歯の黄ばみの原因は、大きく分けて3つあります。原因によって対策が変わるので、まず自分のタイプを知ることが大切です。

歯が黄ばむ3つの原因

1. 着色汚れ(ステイン)— いちばん多い原因

コーヒー・紅茶・緑茶・赤ワイン・カレーなどに含まれる色素やタンニンが、歯の表面に少しずつ蓄積したものです。タバコのヤニも同様です。後天的な着色なので、落とすことができます。

2. 加齢による変化

歯の表面のエナメル質は年齢とともに薄くなり、内側の象牙質(黄色みのある層)が透けやすくなります。

3. 生まれつきの歯の色

象牙質の色味には個人差があります。もともとの色が黄色みよりの方もいて、これは汚れではありません。

このうちセルフホワイトニングでアプローチできるのは、主に1の着色汚れです。だからこそ、着色が浅いうちに落とすほど、少ない回数で本来の白さに近づけます。

コーヒーをやめずにできる着色対策7選

コーヒーや紅茶を我慢する必要はありません。「色素を歯に留まらせない」工夫で十分変わります。

  1. 飲んだあとに水をひと口 — 口をゆすぐだけで色素の定着を減らせます
  2. ストローを使う — アイスコーヒーなら前歯への接触を大きく減らせます
  3. だらだら飲みを避ける — 長時間かけて飲むほど着色時間が延びます
  4. 飲食後30分してから歯磨き — 直後の強い歯磨きはエナメル質を傷つけることがあります
  5. 研磨剤の強い歯磨き粉に頼りすぎない — 削って白くする方法は、続けると逆に着色しやすい歯になることも
  6. ガムで唾液を促す — 唾液には汚れを洗い流す自浄作用があります
  7. 定期的なクリーニングやホワイトニング — 蓄積してしまった分はセルフケアでは落としきれません

蓄積した着色はどう落とす?

歯磨きで落ちるのは表面のごく浅い汚れまでです。蓄積したステインには、歯科医院のクリーニングや、サロンでのセルフホワイトニングという選択肢があります。

LUMI(名古屋・星ヶ丘)の美容ホワイトニングは、医療薬剤を使用したセルフホワイトニング。歯を削らず、しみにくさに配慮しながら、蓄積した着色にアプローチして本来の白さを目指します。何回くらいで変化を感じられるかは回数の目安の記事で解説しています。

よくあるご質問

Q. ホワイトニング歯磨き粉では白くなりませんか? 市販の歯磨き粉は「これ以上着色させない予防」には有効ですが、蓄積した着色を短期間で落とす力は限定的です。

Q. 生まれつき黄色みのある歯でも変わりますか? 着色汚れが重なっている分は落とせるため、トーンの変化を感じられる方が多いです。ただし生まれつきの色味そのものを変えるものではありません。カウンセリングで正直にお伝えします。

着色は毎日少しずつ積み重なります。気になり始めた今が、いちばん少ない回数でリセットできるタイミングです。詳しくは美容ホワイトニングのページへ。

※効果には個人差があります。